あいすみません

早期退職?セミリタイヤ?・・・いやいやダウンシフトです!「筋トレ」「読書」「映画&音楽&スポーツ鑑賞」で心身を整えています。

「あがり症」「緊張症」「ノミの心臓」でも人生はだいじょうぶ!

「ヤマヒロです」

ブログ!まさか自分が書いてみようとは思ってもみませんでした。この「あがり症」について書きたいと思ったことが、一番の動機です。

会社の全体会議で発表をする若い社員の声がふるえてうらがえり、緊張で赤面して、それでも必死で発表している姿を見て、「あっ!自分と同じだ」と思い、同じ症状で苦労や生きにくさを感じている若い人たちに、アドバイスできるのではないかと思いたち、トライすることにしました。

わたしはこの症状で大学時代から悩まされてきたので、他の人が同じ状態の時はすごくよくわかります。その場合回避できるよう助けたり、次回から配慮したりします。本人含め誰にも症状については言いませんけど。

そうです、私は緊張症で、あがり症です。社会不安障害はたぶん違うという感じでしょうか。若いころは身長180センチで体重は60キロ代半という、やせ型でひょろっとした胃腸の弱い男でした。(その後の体形変化は今度ね)少し自己紹介しますと、そんなヘタレな私でも、ついこの間まで社員数20人弱、年商3億強の会社の社長をやってました。あるグループの子会社の1社で、やとわれ社長の身でしたが・・・。(今は生き方に思うところがあり、ダウンシフト模索中です)。

大学卒業後35歳までに同じ業界で3社転職してからサラリーマンを辞め、仲間と大志を描いて起業をし取締役になり、40代前半で社員数30数人年商も10億代後半までいきましたが、投資家と方向性が合わなくなり辞任(正直残念)。その後も同業会社から社長を頼まれ就任し、大手企業からのM&Aを受けるまで勤めました(これはよかった)。そして数年前に知人の紹介で、雇われですが社長に就任しました。

はたから見ると、プレゼンテーション好き、新規営業好き、会議を仕切ったりするのが得意と思われてしまっているかもしれません。

でも実は・・・・本当の私は、引っ込み思案で、低体温低血圧で、一人でいるのが好きです(=大勢・団体行動がとても苦手)

その理由は・・・

・人前で話をしようとすると心臓がドキドキして緊張し声が震えて話せなくなる

・人と食事をすると食事がのどを通らず吐き気がする(友人以外)

・カラオケが歌えない

・大勢のパーティーや結婚式が緊張して出れない(=挨拶ができない)

・会議で急にふられると、他人が大丈夫?と心配するくらいあせって上手く話せない

という症状と闘ってきたからです。

 

初めて気が付いたのは高校の時、修学旅行のバスで順番にマイクが回ってきて、一人一曲必ず歌わなければいけないという状態になり、最後の日まで嫌で逃げて、でも歌わされて、音痴で、声が震えて、超恥をかいた時です。

そして大学の時には、好きな女の子ができて向こうもOKでデートしたのですが、食事ができなかくなってしまいました。レストランに入るのですが、注文して料理が来ると吐き気がしてまったく食べられないという状態になってしまったのです。当然だんだん雰囲気が重くなり、回避しようとあせるほど空回りして、彼女とは別れました(ふられました)。今でも心が痛い別れです。

そんなこんなで、学生時代にこの症状に気が付きました。でも学生時代の自分は、運動部に所属したこともあり、クラスの委員長もやり、好きな女の子に告白して相手にもYESと言っていただけて、喧嘩もし(負けたり時々勝ったり)、という人でもありました。だから逆に、このギャップにみんなが気つくと「あれ?どうしたの?」という反応で、世の中とのズレが大きく感じ、自分を追い詰めていくという悪循環でした。

あー思い出すと、いろいろありました・・・・。トホホもたくさん、ハハハもたくさん、ハーというため息もたくさんあれから約30年、自分も50代になり、この経験から、完璧ではないかもしれませんが、逃げ方の自分なりのコツをつかんだ部分もあり、同じ悩みを持つ読者に皆さんにこのブログでお伝えしたいと考えたのです。治らないけど、対応はできる!今では確信してます。

 

(それでは・・・あいすみません)

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