あいすみません

早期退職?セミリタイヤ?・・・いやいやダウンシフトです!「筋トレ」「読書」「映画&音楽&スポーツ鑑賞」で心身を整えています。

「ジャドヴィル包囲戦 6日間の戦い」:Netflix(ネットフリックス)はこれが面白い!(1)

すっかりセルDVDを買わなくなった

 私は映画DVDやロックCD、小説・書籍など、かなり買う方です(でした)。毎月DVD10枚、CDを5から6枚、雑誌10冊、書籍5冊ぐらいは買ってました。もちろんbook offやamazonで掘り出し価格で買うことも多々ありますが、多い方だと思います。宴会嫌い、飲み会嫌い、タバコ大嫌い、パチンコやらない、接待ゴルフやらないので、その他はあまり金がかからないという事情も有ります。レンタル屋は会員ではありますが、実は近所にないという事もあり、映画のセルDVDは特に増えてしまい、部屋が片付かない元凶でした。もしも私が何かの猟奇事件の犯人と疑われた場合、部屋に散乱するホラー映画、サイコスリラーのDVDのせいで、かなり刑事から疑われてしまうと恐れています(笑)。

 

そんな購入派の私でしたが、最近仕事で使っていたY!モバイルのwifiがあまりにすぐ容量オーバーになるので違約金をたたきつけて解約し、UQ WIMAXに変えたところ、動画視聴環境が整備され、ついにNetflixamazon プライム・ビデオに手を出した次第です。 

Neteflixとamazon プライム・ビデオがあれば充分

 結論から言うと、DVDで持っているものもかなりあり、「なんだよ!セルDVD買う必要無かった!」と過去の投資を後悔する(すでに持っている)映画も多々あるのですが、結構楽しめるラインアップです。Neteflixだと月額千円程度ですので、結果として「好きなモノへの自己投資という無駄使い」がかなり節約できそうです。費用対効果が高い。そんな感じで、いろいろ検索して楽しんでいるNetflixの中から、なかなか良く出来ているオリジナル映画をご紹介します。 

ジャドヴィル包囲戦 6日間の戦い

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ストーリー(ネタバレ有)

1960年代のアフリカ<コンゴ動乱>時、国連平和維持軍アイルランド部隊に起こった戦闘を描く映画です。最近自民党安倍総理自衛隊を戦闘地域に平和維持活動で派遣してますが、この映画はまさに同じ状況です。アイルランド軍はわずか150人しかも実戦経験がありません。そんな部隊が国連の思惑や、自国の政治家の名誉欲のために、紛争地帯に派遣されます。

 

彼らが駐留する場所には、食料も水も弾薬も最低限しかない。そこに数千人の傭兵が攻撃を仕掛けてきます。ちょっと前の映画で「300(スリーハンドレッド)」という映画がありました。300人のスパルタ軍が、100万人のペルシア帝国と闘う映画です。まさに、その状況です。しかし実戦経験に乏しいアイルランド軍は、統率を保ち徹底抗戦し、何度も敵を殲滅しますが、しかし・・・。やがて弾もつきはて、怪我人も続出する中、アイルランド軍のリーダーは名誉ある降伏を選択します。兵士たちを死なせずに、祖国へ帰還するため。 

Netflixオリジナルはレベルが高い

この映画はキャストも地味ですし、制作予算も高いわけではありませんが、この戦争(紛争)をよく描いています。人間描写も深くひとりひとりのキャラクターが立っています。ハリウッド・メジャー映画の宇宙人と闘う海兵隊みたいな映画より、全然よくできている映画です。(海外は無名の俳優でも上手くて層が厚いです)

 

トランスフォーマー』のマイケル・ベイ監督が、『13時間』という映画を作っています。こちらも同じタイプの映画として、よりバジェットが高い創りになっています。彼にめずらしくノンスタームービーですが、マイケル・ベイ監督で一番良い映画です。配信されてるのでご興味がある方はぜひこちらもご覧ください!

 

Netflix(ネットフリックス)や、amazonプライム・ビデオのオリジナル作品は、よくできている作品が多いようです。映画好きは、ぜひ無料期間もあるので試してみてください。映画大ファンのわたしは、このサービスのおかげで、毎月楽しみつつコストダウンもできています。

採点(星取り)

兵士は政治家の頭でっかちなバカ作戦の犠牲になってしまいます。政治は机上の空論で物事を決めてしまいますが、現場の事実はそれを越え、実際に兵士たちは血を流していくのです。そういう世界が描かれている本作「ジャドヴィル包囲戦」は、日本の自衛隊の派遣と撤収というニュースの中で、とてもタイムリーな作品です。

★★★★(5点満点)

 

(それでは・・・あいすみません)

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