あいすみません

早期退職?セミリタイヤ?・・・いやいやダウンシフトです!「筋トレ」「読書」「映画&音楽&スポーツ鑑賞」で心身を整えています。

「うつ予防」「怒りぬき」「ストレス解消」のため『筋トレ』をはじめた時のこと

『筋トレ』以前

初めて本格的に『筋トレ』を人生に導入したのは、

約10年前だったと思います。

適当にやってるいので、CR7(クリスチャーノ・ロナウド)のような

腹筋にはなってませんが、想像してくれても別に私には損はないので、

それでお願いします。

 

何で『筋トレ』をやろうと思ったかというと、はっきりと覚えています。

あれはものすごい強風の日でした。

外(たぶん銀座か渋谷あたり)を歩いていたのですが、

自分で自分の身体が軽い!軽すぎる!と思ったのです。

風でヨタヨタと飛ばされそうな感じです。

当時わたしは身長180で、体重が67キロくらいの

ガリでした。

普段は気は強くて強面ですけど、実は「あがり症」ですからノミの心臓で、

身体が虚弱という、心と身体のバランスが悪い残念な状況でした。

 

仕事も創業に参加した会社の路線対立で、

自分でやり直しを検討していた時期でもあり、

その後持ち直しましたが家庭もあんまり上手くいってないという、

公私ともに絶不調な時期でした。

怒りんぼで部下にしょっちゅう腹立ててたし、

「あがり症」もヒドイ時期で打ちのめされていました。

食生活も接待以外の3食全てコンビニで、

食事ではなく定時のエサのようにすましていた状況でしたので、

いま振り返るとあれでは、メンタルも身体もダメですね。

強風の中、「軽いな~わたしは」と思いながら、

自分で変えられること無いかと考えたのです。

それでピン!ときたのが、「よし身体を鍛えよう」だったのです。

何でトレーニングかな?わかりません、ライザップも無い時期でしたので。

でも、とにかくそう思ったので。ジムに入会しました。

 

『筋トレ』開始

当時の私は、大学卒業後はほとんど何もやっていないというような、

運動することにはまったくモチベーションの無い人でした。

ただジムに入会するのでは、すぐに行かなくなる可能性が高いのと、

やるならマジで!と考え、パーソナルトレーナーに見てもらう事にしました。

これですと毎週1回はアポで入れるので、行かないわけにはいきません。

これはあくまでもアポですから、仕事でアポすっぽかしませんから。

そこでパーソナル・トレーナーがいるジムに入り、『筋トレ』を開始した次第です。

でも・・・私は虚弱体質で、追い込まれるの嫌いという人です。

普通の『筋トレ』ではたして上手くいくのか?不安でした。

 

『加圧トレーニング』知ってますか?

 

運動が苦手で虚弱な私がどんなトレーニングをしたかというと、

『加圧トレーニング』というものを始めました。

調べたんです事前に。虚弱体質が、追い込まれないで、

筋肉が短期間でつく方法はないかと。

そこで見つけたのが『加圧トレーニング』でした。

これは

1:腕や足などの鍛える部位にベルトを巻き、

2:空気で圧力をかけて赤くなるぐらい締め上げ、

3:トレーニングする

というものです。

専門のトレーナーが付かないと危ないので自分一人ではできません。

よくある訪問販売やカタログ販売のコピーみたいですが、

「病気で倒れたじいちゃんが『加圧トレ』して歩けるようになりました」とか、

「虚弱だったボクもこれでシュワルツネッガーになれた」、

みたいな記事だったかと思います。

(あんまり覚えていないけど、たぶん広告的にはそのレベル)

 

当時、はやり始めた時だったので、

加圧専門のジムとか、ジムに加圧のトレーナーがいます、

などの広告が出始めたときでした。

「はやりものには損しないレベル、損が許せるレベルでのれ」

でしたので早速申し込みました。

 

最初はやってる途中で気持ち悪くなったり、

心臓が不整脈でドキドキして脈拍がめちゃ早くなり、

トレーナーの方にも心配させたりしておりました。

が、だんだん慣れると、これは良いトレーニングだなと思うようになりました。

何年もまったく運動してない人ですと、

週1回1か月行っただけでも自分の胸や腕に筋肉が付いたのがわかります。

これガリには嬉しいです。

 

また『加圧トレ』は、その名の通り加圧することで乳酸がたまりやすくなるので、

重いウエイトを顔をしかめて持ち上げる必要はなく、

軽いウエイトでも自分の筋肉をしびれさせ鍛えてくれます。

苦しいくらいに追い込まなくても良いのです。

そしてベルトを外した瞬間に血管の血が流れるのを感じるので、

血管もきれいになるのではないかと思います。

 

そんなこんな1年半くらいアポ入れて続けたでしょうか。

身体もだいぶ整い、軽すぎる、虚弱感、倦怠感などがなくなってきました。

あとトレーナーから食事のこと、鍛え方、メンテナンス手法などを

聴くことができたのもよかったです。

雑誌のターザンを読んで面白いと思えるようになりました。

 

ではプライベートジムに欠点はあるか?

それはまずコストです。

プライベートで1時間単位いくらというプライスなので、毎月安くはないです。

ただこの時の自分は、ものすごく煮詰まっていたので、

このコストを自分のために使おうと思えました。

そして、使って大正解でした。

次はアポ制なので、行きたいときに行けないということです。

こんな私でも時々絶好調な時もあります。

そんな時はジムに行きたいが、アポ入れてないので勝手にいけません。

また怒りがたまったので、怒りを抜きたいと思っても、

これもアポ入れてないのでいきなりいけません。

 

そんなこんなでトレーニングに慣れて、鍛え方も覚えた頃合いで、

パーソナルジムから普通のジムに変えました。(コストもかなり下がります)

 

身体を鍛えると心が軽くなります

それから約8年、

今では美しいボディをほこる男になりました。(嘘です)

現在は週に1回を基本に、『筋トレ』してメンタルを整える必要がある日は、

ジムに飛び込みます。

真冬が寒くてさぼり気味になりますが、

春から秋はコンスタントにトレーニングしてます。

今では身長180ぐらいで体重が74から75の間ぐらいをキープ。

ムキムキはしてませんが、適度に肩、胸、腕、足周りに筋肉も付き、

間違いなく強風の時、身体で受ける風の受け止め方が変わりました。

身体が軽すぎずに、自分でも安心納得できる感じです。

 

あとは

「強いストレスを感じた時」や

「うつの予防」「怒りを心から抜くために」、

『筋トレ』は有効です。

ウエイトをウーンと持ち上げる時、

それまで考えすぎてたり、怒っていたりしていたことは、

心や頭から吹っ飛びます。特に心のモヤモヤを晴らすのには一番です。

私は義務感ではなく、気持ちが良いから、

適当に(やりたくないときはやりません)継続して、身体を創っています。

そう!まさに「自分で自分を創っている」という感じです。