あいすみません

早期退職?セミリタイヤ?・・・いやいやダウンシフトです!「筋トレ」「読書」「映画&音楽&スポーツ鑑賞」で心身を整えています。

今年のGWは、Netflix(ネットフリックス)のオリジナル作品鑑賞がおススメ!

オリジナル作品がますます充実!

ホント、映画ビジネスを変えてしまいましたね。

「えっ?何がって・・・Netflix(ネットフリックス)が」。

在宅で映画を楽しみたいときに、

わざわざレンタル店に行かなくても、

月に1000円も出せば、

すぐに豊富なラインアップから選択できます。

雨でも・・・雪でも・・・関係ないです。

観たいとき、すぐ自宅のテレビやPC、ipadが自分の映画館になるのです。

映画好きには良い時代になりました。

 

がっ!しかし・・・わたしのように

数多くの映画DVDを購入してしまっていた人には、ちょっと悲しい。

去年からはさすがに、DVDは買わなくなりました。

netflixamazonプライムで、いつ観れるかわかりませんので。

今後はヨーロッパ映画やアジア映画の、レアなもののみ購入を検討です。

 

最近このNetflix(ネットフリックス)やamazonプライムでは、

オリジナル作品が続々と公開されています。

2010年にカナダから開始した、

映画のネット配信サービスは世界的に認知され、

リエーターもフォーマットにとらわれずに、

良いものを創る体制を整えられています。

 

こちらの『Netflix日本非公認ファンブログ』によると、

2017年4月25日現在で、

オリジナル作品は306タイトルとのことです。

このブログはNetflixファンは、とても参考になります。

 

映画なのかドラマなのか?

ところで、

このネットフリックスのオリジナル作品は、映画なのかドラマなのか?

 

スター・トレック』の新映画シリーズのカーク船長クリス・パイン

フィッシャー・キング』や『クレイジー・ハート』のジェフ・ブリッジが主演した

最後の追跡(Hell or High Water)』という作品は、

2016年の第89回米国アカデミー賞の作品賞にノミネートされています。

これはもともと映画として制作され、アメリカでは劇場公開した後、

日本ではNetflix独占作品として配信された作品ですので、

これは映画でした。

 

こちらの『ジャドヴィル包囲戦 6日間の戦い』は、完全オリジナルです。

ちなみにもっとも有名な映画賞である

アメリカのアカデミー賞は、ノミネートの条件が決まっており、

下記を満たさないとなりません。

1:原則として前年の1年間を対象

2:ロサンゼルス郡内の映画館で連続7日間以上の期間

3:有料で公開された

4:40分以上の作品

5:劇場公開以前にテレビ放送、ネット配信、ビデオ発売などで

  公開されている作品を除く

6:上記の1から5を満たした映画作品を対象に会員の投票で候補作を選出

とあります。

 

そして過去すでに、Netflixのオリジナル作品である

『ハウス・オブ・ガード』シリーズが、

これまた世界で一番有名なテレビドラマの賞であるエミー賞の作品賞を

受賞しています。

このエミー賞は米国テレビ技術アカデミー主催のテレビに関するすべての分野の

表彰が行われるものです。

 

流通コスト削減と制作費のアップを実現

よってオリジナル作品は、主戦場はドラマ部門の方になるのですが、

わたしが言いたいのは、制作予算や期間、出演俳優のクオリティ、

その表現内容が、すでにドラマというものを、

超えているような気がするのです。

 

地上波テレビは子供も観れるので表現に制約があります。

それを超えたのが、衛星放送のオリジナル作品です。

ゾンビ・ドラマやハードなSFなど、地上波ではできない表現で、

DVDなどのパッケージメディアのレンタル作品としても、

世界的にヒットしました。

逆に言うと、世界的にヒットが狙えるから制作予算を大きく出来る、

おいしいビジネスということです。

 

日本の映画やドラマは日本人のみを対象にしているので、

日本国内でビジネスできる規模の予算で制作されます。

韓国は時々、アジア(中国や日本、東南アジア)狙いで、

大きな予算の映画やドラマを制作します。

韓国の場合、エンタメ・コンテンツは自動車とスマホに続く、

重要な輸出産業ですので。

 

このNetflixは最初から世界が狙えます(狙っています)。

しかも映画に比べて、流通コストがメチャクチャ安くできます。

映画ですと、映画館のコスト(都心の一等地に大きな固定資産を維持する)、

宣伝のコスト、流通の人件費などとんでもないコストを、

観客に届けるため世界中でかけなければなりません。

テレビですと・・・あのテレビ局の大きな建物と働いている人数、

しかも噂ではかなりの高給らしいということで。結果はでていますね。

 

ネット配信であれば、どうでしょうか?

amazonのようなビジネス用の大サーバーが維持コストの安い国にあれば、

各国に大量に人を置く必要はないですよね。

作品の各国の言語や事情に合わせたローカライズのコストは、

字幕製作費くらいですか?

宣伝はネットマーケティングですので、テレビCMや新聞広告を

高いコストで無駄打ちする必要はありません。

しかも効率の良い、究極のロングテール・ビジネスです。

 

このネット配信によるオリジナル作品の制作ビジネスは、

世界を狙うアメリカの映画やドラマのクリエーターにとって、

制作予算をおおきくかけられる、夢のフォーマットなのです。

当然、ヨーロッパやアジアの優秀なクリエーターも、

このフォーマットを用いて世界にうって出るでしょう。

 

あー楽しみです。

さあ!今日は何を見ようかな!!

 (それでは・・・あいすみません)