あいすみません

早期退職?セミリタイヤ?・・・いやいやダウンシフトです!「筋トレ」「読書」「映画&音楽&スポーツ鑑賞」で心身を整えています。

本はハヤカワ文庫 NVシリーズが面白い

ハヤカワ文庫 NVシリーズが好きだ

わたしは、本を読むのが好きな方です。

1か月に5冊から10冊ぐらいの間で、

読んでいます。

すごい読書家の方からみると、

たいしたことない冊数かもしれませんが・・・、

わたしなりに、

時間の隙間を見つけて、長年にわたり読書を楽しんでいます。

本の整理をしてみたら・・・

最近、本棚を整理し、

読み終わった本と、積読(つんどく)状態で、

買ったのに読んでいない本に分けてみました。

 

モノを所有することには体力と精神力がいります。

年齢を重ねると、

このまま墓場までは、すべてを持ちきれないことに気が付きます(笑)。

ダウンシフトし、

心身だけでなく、身の回りも整理し、

これからの人生は、少しづつモノを減らしていきたいと、

判断したからです。

 

ダンボール箱で何箱もある、読んでいない本。

買った時は本屋でビビッときたのに、

家に帰ると後回しにしてしまった本の数々。

反省も多々あります。 

 

既読の本で再読の可能性が無さそうな本、

せっかく買ったのですが、

この先の人生で読まなさそうな本を、

先ずは直感で仕分けしました。

そして数日おいて冷静に再度の出し入れを行い、

かなりの数を古本屋に売却してきています。

 

この作業は継続中で、

だいぶ減ったのですが、

まだまだ、たくさん残っています。

 

そしてこの整理の結果、

気が付いたのは、

ハヤカワ文庫 NVというシリーズは、

既読率が高い、つまりちゃんと楽しんでいる、

という事でした。

面白いエンタテインメントが出版基準

 買った本を、

きちんと楽しむことができたハヤカワ文庫 NVシリーズですが、

このシリーズの内容は、

基本的にエンタテインメント系です。

冒険、スリラー、アクション、ミステリー

というジャンルが基本です。

 

わたしが思うに、

NVシリーズが出版する本の基準は、

【 エンタテインメント 】で【 面白い本 】

ではないかと考えています。

ナイス!なコンセプト(この言い方、軽くて古いですね・・・あいすみません)。

 

先ほども書きましたが、

本の整理で手元に残しているものは、

再読の可能性が有りそうなものです。

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スパイ小説の巨匠ジョン・ル・カレ

冒険小説の巨匠ジャック・ヒギンズ。

は必須ですね、この写真には無い作品も所有しています。

 

隠れた名作『シャドー81』は、

80年代に出版された版を所有していたのですが、

数年前に再版されたのを機に、買いなおしました。

この本は、スリリングで知的なストーリーですので、

未読の方にはお奨めします。

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最近のシリーズものでは、

マーク・グリーニー著の『暗殺者グレイマン』シリースが、

メチャクチャ良くできている冒険アクションです。

映画を読んでいるかのような、ハラハラドキドキが連続する展開。

これは数年以内に、再読の可能性が高い、

今一番評価する作品です。

 

またテリー・ヘイズ著の『ピルグリム』シリーズは、

アクションではなく、テロリストとの知的な闘いを描く小説で、

その緻密な構成力は、一気読みの魅力がある作品です。

同じ主人公で次のシリーズがあるという記事を、

どこかで読んだのですが、

早く出版が実現してくれることを祈っています。

 

映画『パンス・ラビリンス』や『パシフィック・リム』の

監督ギレルモ・デル・トロが、小説を書いているのをご存知ですか?

これはアメリカでドラマ化されている『ストレイン』のシリーズです。

ノベライズではなく、先に小説を書いてから、ドラマ化した作品です。

吸血鬼が現代のアメリカで蘇るという、

スティーヴン・キングやクーンツをほうふつさせる王道ホラー。

ドラマ版は、amazonプライム・ビデオでラインアップされていますので、

わたしも、いつか観てみたいと思っています。

なぜ好きなのか?

それは「面白いから」以上です!

なのですが、

1:面白い

2:最高のエンタテインメント

3:ハラハラドキドキの内容

4:常に新鮮

5:世界中の作家を紹介

がその理由です。

 

各国のエンタテインメント系小説の若手の作品を

どんどん探索、ピックアップして、翻訳してくれているところだと思います。

シリーズ全体が、常に新鮮なのです。

 

 最近は北欧のミステリーがブームですが、

世界中の新刊小説から作品選定をしている担当者の方の、

情報収集の努力には頭が下がります。

「ありがとうございます!」

 

おかげさまでわたしのような読者は、

毎年たくさんの新しい作家と出逢うことができます。

中には『暗殺者グレイマン』シリーズの著者である、

マーク・グリーニーのように、

長く読み継がれる未来の巨匠候補もでてきています。 

本屋の文庫コーナーはまずハヤカワへ

今回は、一部すぐ手元に出てきた本だけ、

紹介させていただきましたが、

このシリーズでも重版がかからないと、

本屋の棚からはなくなってしまいますので、

常にウオッチしています。

 

わたしは本屋に行くと、

まずはハヤカワ文庫のコーナーに直行です。

 週末は本屋めぐりの機運が高まってきました。

 

今日は日ごろの

御礼もかねて書いてみました。

(それでは・・・あいすみません)