あいすみません

早期退職?セミリタイヤ?・・・いやいやダウンシフトです!「筋トレ」「読書」「映画&音楽&スポーツ鑑賞」で心身を整えています。

プロ野球:巨人(ジャイアンツ)が弱い・・・トホホ

子供の頃からの巨人ファンのわたし。巨人とは読売ジャイアンツ。そう天下の読売新聞のグループだ。

読売新聞よ・・・どうした?

読売新聞は現在、経営陣が政治家にのせられて、元文部科学省の前川さんを誹謗中傷する記事を出したら、ちゃんと取材していないで政治的に記事を創ったことが、ちゃんと背景を取材した文春砲でバレる状況となり、信用度がガタ落ちの状況です。被害は、現場の記者や広告営業部門に、一番強くおよんでいることでしょう。

どうも人間性という、価値判断において非常に重要な事柄において、対前川さん戦は官邸ともども読売は完敗の模様なのです。人間性が劣るってバレるのは、相当不味いですよね。ようするに人間のくずとか、言われる状況ですものね。

話を戻すと、それでなくとも、新聞は衰退産業である。我が家も、夕刊を去年やめたのです。何十年も惰性でとっていた夕刊を、ついに!わざわざ!!去年までとっていたことが、スゴイといわれるかもしれませんが。お金的にはあまり変わりません。しかし紙ごみの毎月量がとても多いので、中身が伴わない夕刊はいらないという判断です。信頼できるWEBメディアや、信頼できる方のSNSで、最新情報はより早く、より安価に、真贋の確認は情報源できますからね。

今後どうなるかな?・・・読売新聞。産経はもはや、大手マスコミとは言えないミニな部数状況です。事実上日本の大手新聞は、読売、朝日、毎日、日経まででしょう。産経は、特殊ジャンルのミニコミ、面白くない東スポと化したことで、映画『マッド・マックス』の暴走軍団のように荒野を驀進中。仕事では成り立たなくなっても、わざわざあの会社を選んで入社した人たちは、そのまま荒野を走り続けそうです、倒産しない限り。

読売は、もう少しきちんとしているかと思っていたのですが・・・・、今回の対前川さん対策かたぼう記事は、残念な限りです。あと10年して、今の超高齢経営陣がいなくなった時、新聞読者も今の規模を維持できない可能性が高いのが、わかっていても変えられない、苦しい状況でしょう。読売の20代、30代、40代前半くらいの社員は、自分の将来をすぐに深く考え、行動する必要があります。

そして巨人は・・・マジでどうした?

現在10連敗です。すごい顔ぶれだけど、古い選手の集まりとなり、新しいスターや若者が躍動する広島やソフトバンクより、魅力でも劣るチームになってしまいました。

ましてや、高橋監督が暗い、メチャクチャ暗い。暗い監督は、中日黄金期の落合監督のように、勝って周りを黙らせないとダメですね。暗くて弱いだと・・・・・・あー。

野球の監督は人気があればよいのか?

プロ野球の監督で、スター選手から即監督就任というと、第一次政権の長嶋監督が思い出され、最近でもヤクルトの古田監督、中日の谷重監督と、なかなか成功者がいないと思います。あの野村監督もセカンド・チャンスのヤクルト時代は、引退後の英知と経験を活かし成功されましたが、選手兼任の南海ホークス時代は、優勝はしたけども、成功とは言えないでしょう。

プロ野球の監督は、サッカーの監督のようにライセンスがいらないので、準備をしていない人でも、人気と選手時代の成功実績で、起用されることが多々あります。でも、一番優秀な営業社員が、一番優秀なマネージャーになるかは、別ですよね。適性があるのか、無いのか、冷静に判断しないと。GEのジャック・ウエルチの後継指名までの競争のように。

原監督時代の末期、チーム力は落ち、選手のタガも緩み不祥事が散見されたので、体制を変える必要があった。しかもイメージ=好感度を上げる必要があったので、急いでファンのお気に入りで、一番人気の選手を監督にしたのだと思いますが、本人含めて準備が無かったと思われます。

高橋監督に、どうしてもするのであれば、助監督でチームマネージメント経験者をもってくる、などが必要であったのではないでしょうか。投手力なのか、打ち勝つのか、走り勝つのか、守り勝つのか、2年目に入っても、勝ち方の方向性を明確に打ち出せません。

当時の斉藤コーチや川相コーチの方が、まだ準備はできていたのではないでしょうか。もしくは原監督の最後の一年で、内部昇格ならば後継候補者を決めて、競争させるべきであったでしょう。

他のコーチが監督になっていたら、動員力そんなに変わるかな?勝利を届けてくれ、面白い野球をして、若い選手をどんどん出してくれれば、動員力は落ちないと思うのです。

あとは選手の育成(と編制)

ここに1冊の雑誌があります。『Baseball Times vol9号』(2011年9/1発行)です。

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巨人の若手選手特集。当時23歳以下の巨人選手を25人紹介しています。その中で、一軍にあがり、時々活躍したのが6選手。そのうち今も在籍中が、宮國選手、中井選手、橋本選手。他球団に移籍したのが、小山選手(現楽天)、太田選手(現日本ハム)、事件を起こしたのが、笠原選手(引退)です。

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レギュラーを勝ち取った選手、先発や勝利の方程式に入った選手は、一人もいません。(太田選手が日ハムで良い感じですね、がんばれ!)なんと!一人もいないのです。

 

つまりドラフトで入団した選手が、ほとんど活躍しない球団なのです。会社で新入社員を毎年採用しここまで定着しないと、

・採用方法が悪い、

・採用を担当している人が悪い、

・入社後の人材育成ができてない、

となるのではないでしょうか。

才能が有り、自分の未来を深く考えている選手は、今では巨人ではなく、広島やソフトバンク日本ハムに行きたいと考えるでしょう。育ててくれる、成功率が高い、試合に出れる、勝てる、お金が稼げる、メジャーに行っても裏切り者扱いされない、

出戻りOK・・・・・、これがそのまま、ここ数年の結果の差です。

FAで選手を獲得しても、日本の制度ではピークアウトした年齢になっていることが多く、大成功は日ハムから獲得した小笠原選手だけです。

・ベースを自前で育成する、

・トレードを活発に行いチームの新鮮さと緊張感を保つ、

・そこに外国人と若干のFA選手を加え、

・ポジション別に年齢のバランスを考えて戦力を整えていく、

ことが必要なのです。

それでも巨人ファンです

読売新聞には文句があります。巨人にもいろいろ思うところがあります。

それでも、わたしはこれからも巨人ファン。王貞治選手が大好きだった子供の頃、加藤初選手、西本選手、江川選手、定岡選手の4本柱、藤田監督から王監督時代の斉藤選手のミスター完投、そして松井選手、小笠原選手(FAですが)のスラッガー列伝。

いままさに・・・これからの巨人を作り直す時期がきています。マネージメントも育成も、過去を分析し、魅力あるチーム創りを、今一度強く希望しています。

(それでは・・・あいすみません)

  

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