あいすみません

早期退職?セミリタイヤ?・・・いやいやダウンシフトです!「筋トレ」「読書」「映画&音楽&スポーツ鑑賞」で心身を整えています。

『ロックの殿堂博物館』が日本にもオープンだって!Yeah!!

ロックの殿堂とは?

アメリカで1986年に開始されたイベント『ロックの殿堂( The Rock and Roll Hall of Fame )』。ロック・ミュージックの世界で顕著な功績を残したミュージシャンを、年に1回選出し表彰するイベントです。

 

わたし好みのバンドを抽出しますと・・・

1988年=ザ・ビートルズ

1989年=ザ・ローリング・ストーンズ

1993年=ドアーズ

1994年=ジョン・レノン

1995年=レッド・ツエッペリン

1996年=ピンク・フロイド

1997年=ビージーズ

1998年=イーグルズ 

     フリートウッド・マック

1999年=ポール・マッカートニー

2000年=エリック・クラプトン

2001年=エアロスミス

     クイーン

2004年=ジョージ・ハリソン

2005年=U2

2006年=ブラック・サバス

    レーナード・スキナード

    マイルス・デイヴィス

2009年=ジェフ・ベック

     メタリカ

2010年=ジェネシス

    ABBA

2013年=ラッシュ

2014年=KISS

     ピーター・ガブリエル

2015年=リンゴ・スター

2016年=ディープ・パープル

     チープ・トリック

     シカゴ

2017年=YES

     ジャーニー

     ELO

などが受賞しています。

受賞式では、そのバンドをリスペクトするミュージシャンが出てきて、紹介スピーチをします。たとえばメタリカが、ブラック・サバスの受賞を紹介するスピーチです。

その後に、受賞者本人のスピーチ。これはディープ・パープルの受賞メンバーのスピーチ。

そして記念演奏です。

www.youtube.com

youtubeでは、授賞式の感動映像をいろいろ観ることができるので、ぜひ検索を!

 

でも結構受賞者は、バラバラです。JAZZ畑ではマイルスが入ってるし、あのスーパーPOPのABBAも受賞しています。若い世代では、ガンズ&ローゼスやグリーンデイ、レッチリなども先に受賞しているので、その基準は定かではありません。

 

受賞の2年ぐらい前に、ディープ・パープルのボーカルのイアン・ギランが、「あんな商業主義いらねー」と怒ってた記事を読んだ記憶が有ります。結局彼も、嬉しそうに受賞しましたけどね。でも1994年から在籍のギターのスティーブ・モースと2002年から在籍のキーボードのドン・エイリーは対象では無かったのは残念。

ロックの殿堂博物館』もある

アメリカのオハイオ州クリーブラウンド市には、『ロックの殿堂博物館 』も有ります。

 

ここは、行きたいですね。でもLAやNYで無いので、なかなか行きにくいところですね。これを理由に行くしかない!という感じ。

日本にも『ロックの殿堂博物館』ができる!

そんな行けないかと思う中、2017年6月19日に、『ロックの殿堂』のグレッグ・ハリス社長が、日本にも『ロックの殿堂博物館』を開く計画であると発表しました。

 

アメリカでの運営は、株式会社なんですね。本当にアメリカ人は、イベント型のアワードビジネスを創るの上手い。授賞式のイベントなど映像で確認すると、すごく良い感じです。エンタテインメントはアメリカが世界を席巻する最良の産業ですので、華やかで、洗練されてて、輝いています。

 

もともとロックって、体制に反発する不良性に感じ入るところがあったのですが、60年代以降に活躍したミュージシャン達も、長く浮き沈みを繰り返し、歳をとり人間的にも良い感じに枯れてきました。そして彼らの創った名曲の数々が、次の世代からリスペクトされるようになっており、その名誉を自然に受け入れられるようになったのでしょう。

ロックの殿堂博物館』を長く維持するために提案!

2017年9月に東京で展示会を開催し、その後常設館を創るという発表内容ですが、どこに作るのかな?常設館はどこだと運営が継続できるか?

 

前に『ジョン・レノンミュージアム』があったの覚えていますか?埼玉県さいたま市のスーパーアリーナに。残念ながら、リニューアルが少なくリピーターが減り、役目を終えて閉鎖されてしまいました。わたしは好きでした、数回行きました。

 

長く続けるには企画展を毎年うまく回す必要があります。今イギリスのロンドンで、

ピンク・フロイド大回顧展(Pink Floyd Exhibition:Their Mortal Remains )』が開催されています。

The Pink Floyd Exhibition

こういう、しびれる企画をどんどんやってくれると、日本人のロック・ファンはマニアックで、細部情報まで真剣に収集するのでリピーターが集まり、鮮度を保てるのではないでしょうか?

 

変な意味ではなく、チェック・ベリーとかエルビスなどのゆかりの品や、ギターやゴールドディスクの常設展示だけでは、博物館を維持できないと思うのです。リピーターを獲得できず、1回だけ行けばよいものになってしまいます。

 

それこそ『ジョン・レノン展』や、『ディープ・パープル&そのファミリーバンド

(レインボウ、ホワイト・スネイク)展』、『レッド・ツッペリン展』『キング・クリムゾン展』『エリック・クラプトン展』『LIVE IN JAPAN展』『プログレ展』みたいな、日本人が特に好きなバンド&ミュージシャン&ジャンルの企画展を、特別展示で毎年成立させられれば維持できる!のではないでしょうか?

 

楽しみです!洋楽ロック黄金世代は、40歳代から70歳くらいまでの人でしょうか?60年代から80年代に青春時代を送った人たち(=わたしたち)!!

 

企画展で豪華パンフとか作っても、買いそうな世代です。人口の高齢化と少子化で、毎年超ストライクゾーンのターゲットが減っていきますので、この企画は早くやったほうが良いです。今の日本なら、クリムゾンやクラプトンのコンサートで、武道館やオーチャード・ホールを満員にして、パンフやグッズを買う購買層が確かにいるのですから。

(それでは・・・あいすみません)