あいすみません

早期退職?セミリタイヤ?・・・いやいやダウンシフトです!「筋トレ」「読書」「映画&音楽&スポーツ鑑賞」で心身を整えています。

Netflixでたくさん観ることができる!:韓国映画はスリラーがエグくて面白い

Netflix(ネットフリックス)で2017年7/4現在観れる作品は、

(N)マークが付いています。

韓国映画はスリラーだ!

韓国映画って出来が良いですよね?ダメ?ですか。わたしは時代劇はノーサンキューなのですが、現代劇・スリラーというジャンルですと、けっこう好きです。

 

あの韓国の時代劇は、好きな人多いですが、何だろう・・・嘘くさいというか、アイドルものっぽいというか、まったく観たいという気持ちになれないです(・・・あいすみません)。しかし!スリラーというジャンルですと、俄然アジアナンバー1のエグさ、凶悪さ、凶暴さ、「あっちゃー、マジ!?」という驚愕の展開の連続、面白いですね。音楽と違い、女子受けはしていない可能性が大ですが。

 

そうです!スリラー映画は、韓国映画の一大ジャンルです。海外に売れる質感を持っています。2000年代前半に「猟奇的な彼女(N)」のブームで、ラブコメが一大ジャンルでしたが、今は下火でスリラーが来ていると思います。来ているというか、2000年ころからずっーと韓国のスリラー映画は面白かった。恨の国だからでしょうか?情念、執念、怨念・・・仕返しでやることがメチャクチャなのです。

 

Netflix(ネットフリックス)では韓国映画も充実してきました。amazonプライム・ビデオでも、何本かラインアップされているので、やり過ぎ感満載の韓国スリラー映画を、

ぜひお楽しみください。

好きな監督

1:パク・チャヌク

復讐者に憐れみを」(2002年)=超傑作

オールドボーイ(N)」(2003年)=すごいモノ観たという満腹感

親切なクムジャさん(N)」(2005年)=満腹感その2

「渇き(N)」(2009)=実はオフビートなバンパイア・ホラー

「お嬢さん」(2016年)=超話題の最新作

今さらながらの、クオリティーの高さ。変態チックな主人公の想像を絶する行動とその理由。種明かしの瞬間のダイナミックなどんでん返しも含め、すごい監督です。初期の「復讐者に憐れみを」が地味だと思うのですが、わたしはこの作品を一番押します。

 

2:ポン・ジュノ

殺人の追憶(N)」(2003年)=超傑作

グエムル(N)」(2006)=大人の鑑賞に耐えうる怪獣映画

母なる証明」(2009年)=とんでもない展開です

「スノーピアザ(N)」(2013)=アメリカ映画

「オクジャ(N)」(2017)=Netflixオリジナル最新作です!!

殺人の追憶(N)」をまだ観ていない方がいるのであれば、わたしはその方がうらやましいです。だって今から初めて観ることができるのですから。素晴らしいというか、何ともスゴイ大傑作映画なのです。

 

3:ナ・ホンジン

「チェイサー(N)」(2008年)=超傑作残酷スリラー

「哀しき獣(N)」(2010年)=社会派残酷スリラー

「コクソン」(2016年)=サスペンス+田舎+狂気+ホラー

何と言っても先ずは「チェイサー(N)」を観ましょう。 狂った連続殺人鬼と、彼にデリヘル嬢を拉致された元刑事のデリヘル店長の対決・・・。なんて素晴らしい設定でしょう(またまた、あいすみません)!犯人も店長も、上手い俳優がキャラに成りきり、大熱演の超傑作です。

 

4:キム・ジウン

「箪笥」(2003年)=ホラーですが、素晴らしいので

甘い人生(N)」(2005年)=ノワール&アクション

「悪魔を見た(N)」(2010年)=ウンコまみれのアクションスリラー

彼は職人系の監督です、総じて平均点が高い仕上がりです。「甘い人生」と「悪魔を見た」は、イ・ビョンホン主演ということで、なめて鑑賞するとあんまりな描写と展開で、途中で「なんじゃいこりゃあ!」と思うこと間違いなし。ご婦人は特にご注意ください。

 

韓国の映画監督は本当に多才な顔ぶれ。日本映画は近年、<女子高生+タイムスリップ>とか、<高校生+難病>、<地方+泣かせようとする良い話>、というジャンル?が大流行でしたので、<大人向け+予算大+上手い有名俳優主演+情け容赦なし=面白いスリラー>という作風の新作がひじょうに少ないのです。この落差、うらやましい限りです。

その他の面白いスリラー映画作品

1:「アジョシ」(2010年)

ウォン・ビン主演のアクションスリラー。敵はなんと臓器売買の組織です。生きた人間から臓器抜き取りますので、あーヒドイ。キアヌ・リーヴス主演の『ジョン・ウイック』は、この作品の影響を受けてますね、接近戦の描き方。日本では、スーパースター主演で中々この描写ってありえません、と断言できるくらいスゴイ映画です。

2:「悪い奴ら」(2012年)

1990年ころのプサンが舞台の、クライムサスペンス。裏切り、陰謀、謀略・・出てくる奴らがみんな悪い奴です。良い意味で各キャラが、小者感もプンプンさせてくれて、菅原文太松方弘樹、梅宮辰夫、小林明さん主演の『仁義なき戦い』シリーズを思い出させてくれます。

3:「新しき世界(N)」(2012年)

潜入捜査官と悪漢との友情と裏切りの苦悩を描く作品。  日本映画ですと潜入捜査官って嘘くさく感じるのですが、香港や韓国やタイなどのアジア映画だと自然に思えるのは、何でだろう?外国映画だからでしょうか?  

好きな男優

Netflix(ネットフリックス)で執筆時に観れるもののみ作品掲載

1:ソン・ガンホ

何でしょうか?この人の魅力。変な顔で時々太目で現れます(デブの一歩手前)、しかし飄々とした魅力。ドラマ系からスリラーや犯罪もの、なんでもOKの韓国映画にかかせない俳優です。

殺人の追憶(N)」(2003年)

グエムル(N)(2006)=怪獣映画でもありますが

「渇き(N)」(2009)=実はホラー系ですが

「スノーピアザー(N)」(2013)=アメリカ映画

ソン・ガンホ - Wikipedia

2:ソル・ギョング

カメレオン俳優ですね。アート系からCG大作、若い主演俳優の脇で作品の質を高めるなど、どんな役でもこなせます。

「公共の敵1-1(N)」(2008)=はぐれ刑事モノ シリーズ

TSUNAMI(N)」(2009)=タイトルまんまの中身です・CG大作

ソル・ギョング - Wikipedia

3:チェン・ミンシク

狂った役から善人まで幅広い役を演じています。ダイエットしてほしい感じは最近作を観ると、するのですが・・・。

「悪魔を見た(N)」(2010年)

「新しき世界(N)」(2012年)

チェ・ミンシク - Wikipedia

4:キム・ユンソク

先ほど紹介した「チェイサー(N)」の元刑事のデリヘル店長で大ブレイク。もともとさえない親父役が多かったと思いうのですが、今や上手い演技で作品を締めてくれる主演俳優の一人です。

「チェイサー(N)」(2008年)

「哀しき獣(N)」(2010年)

「ワンドゥギ(N)」(2011)=ヒューマンコメディ

キム・ユンソク - Wikipedia

5:ハ・ジョンウ

若手の時から名監督の作品にたくさん出演している演技派。「チェイサー(N)」の連続殺人鬼を演じた俳優です。この人もカメレオン俳優で、いろんな役柄を見事に演じています。どの作品を観ても、ラブコメやドラマ系でも面白い作品が多いので、外れが少ない俳優とわたしは思っています。

「絶対の愛(N)」(2006)=キム・キドク監督作品・アート系です

素晴らしい一日(N)」(2008)=人間ドラマ・良い味出してます

「チェイサー(N)」(2008年)

「哀しき獣(N)」(2010年)

依頼人(N)」(2011)=サスペンスタッチの法廷ドラマ

ハ・ジョンウ - Wikipedia

6:ファン・ジョンミン

「ベテラン」という刑事映画ご存知ですか?これは最高です。ジャンルがアクション&ちょっとコメディなので、今回のブログの内容とは違う方向なのですが必見作品。この方も数々の映画に主演している、引っ張りだこの人気主演俳優。

甘い人生(N)」(2005年)

「生き残るための3つの取引(N)」(2010)=刑事もの・ノワール調。

「新しき世界(N)」(2012年)

「国際市場で逢いましょう(N)」(2014)=韓国版『ALWAYS三丁目の夕日

「傷だらけの二人(N)」(2014)=チンピラと美女のラブストーリー。

ファン・ジョンミン - Wikipedia

 

スリラージャンルなので、男目線で俳優を選んでみました。それ以外のジャンルですと、さらに視聴の選択肢も広がります。30代以降40代50代の主演クラスの俳優の層が厚いですね。日本はひとつの事務所に主役クラスが集中しており、事務所主導のキャスティングや共演NG問題などのせいで、多才な顔ぶれになりにくい上に、先ほど書きました通り、企画がティーン狙いに偏っているので、なかなか40代50代の上手い俳優の主演作品で、スリラーやアクションが観ることができません。でも、それだけ大人の層が映画館に行かない、という事なのでしょうね。

 

観る作品選びに迷ったら、韓国映画のスリラー作品!ハマれば間違いなく大好きになるでしょう。(ご婦人の方も、物は試しご覧ください)Netflixには、どんどんラインアップを増やしていただき、これからもいろいろ楽しんでみたいと思っています。(香港・台湾・中国の映画も増加お願いします!)

(それでは・・・あいすみません)