あいすみません

早期退職?セミリタイヤ?・・・いやいやダウンシフトです!「筋トレ」「読書」「映画&音楽&スポーツ鑑賞」で心身を整えています。

ついに・・・と言うか、生まれて初めて言われた「ハゲ」という禁断の言葉

今日は暗い内容です。そして哀しく読後は感涙間違いなし。めちゃくちゃホラーでもあります。「恐怖・・・恐怖だ」とコッポラ監督の映画『地獄の黙示録』のラストでカーツ大佐が呟いていました。そんな映画は知らんと、おっしゃる方も多いと思いますが・・・(あいすみません)。

というのは!大した話じゃ本当は無いんですが、実は・・・「ついに来たぞ」と思った事があったのです。

先日の昼下がり。東京から神奈川県の方へ仕事で行ってきました。夏休みに入っていますので、子供たちは昼間から川で泳いだりしています。海老名あたりですと、川で泳いで遊ぶんですね・・・。

ある川そばの公園で、仕事関係の打ち合わせをしていたのですが、少し時間が空いたので川の周りを散策しました。カマキリがいたり、「ホーホケキョ」と聞こえてきたり、「いいところだなあ、こんなところに住んでいたらどんな人生だったかなあ」などと、良い意味で黄昏ていました。

すると突然!後方50メートルくらいのところから少年の大声が!!運命のいたずらは突然現れるのです。何の防御もしていない、素の状態で一人黄昏ていた時に!それでは、次回こうご期待。・・・続く。「サヨナラ、さよなら、sayonara」

 

・・・別にここまで、引っ張る必要ありませんね。すみません・・・サクッと終わらせますので。その少年の大声の内容は!ジャーン!!

少年A「あそこだよ!あのちょっとハゲたおじさんのところ!」

声が聞こえたわたしは「何?」と思い振り返る。

少年A「ほら、いまふりかったヒト!」

少年B「あーわかった」

と言う内容でした。何かわたしの近辺の川に、伝えたいものがあったようです。

「別に何も問題ないじゃん、普通の子供の会話じゃん」

と思った人がほとんどだと思います。わたし的には・・・引っかかったのです。

「あのちょっとハゲた」と言うところに!!!

クソガキ!ぶっとばす!しめてやる!泣かすぞ!親呼んで来い!豊田議員だけは次の選挙通さねえぞ!・・・そうですね、この永遠に続くかと思われた夏の1秒か2秒の間に、わたしの心に去来した言葉はそんな言葉ではないでしょうか。

わたしは50代も半ばを迎え、少してっぺんが薄くなってきました。まだ完ハゲではありません。後ろから見たほうが前から見るより、つむじのあたりが薄く感じます。だから自分で朝 鏡を見ても、その薄くなり具合の変遷が確認しにくいのです。

完ハゲにコンプリートした暁には、ボウズにする予定です。俳優のジェイソン・ステイサムや古くはショーン・コネリーを目指して!身体も『筋トレ』で鍛えて、ハゲ・カッコいいを目指します。でもベースが日本人なので、竹中直人さんや高橋克実さんが、常識的な目標とはなるかと思いますが。

 

ということで・・・、たいしたことなくてすみません。2017年8月1日は、わたしが見ず知らずの少年に生まれて初めて、わたしを指し示す言葉の中に「ハゲ」という単語を用いられた記念すべき日となったのです。

「えっ?何ですか・・・『ちょっと』がついてたから、まだ大丈夫だよ・・ですって」そんな気休めは聞きたくありませんから。思わず川で口ずさんじゃいました、この歌を。『わたしの~お墓の~前で~泣かないでください~』あっこれ違う内容か!とここで気が付いて歌うの止めました。(この量ならJUSRAC問題無いですよね)

ちなみにあの川にいた少年達には呪いをかけておきました。わたしより10年早い、40代半ばになった時に、見知らぬ子供から道端で「ハゲ」と言われるという呪いを。あー怖い!ということで!

(それでは・・・あいすみません)

PS:”カーツ大佐”をご存じない方は、ググって画像検索することをお奨めします。

 


www.aisumasen.com