あいすみません

早期退職?セミリタイヤ?・・・いやいやダウンシフトです!「筋トレ」「読書」「映画&音楽&スポーツ鑑賞」で心身を整えています。

ダウンシフトや早期退職をした人が、小屋ならぬ『都会の小部屋』を持つと人生の質が上がる

今年の初めにダウンシフトを決断し、早期退職、アーリーリタイヤに近いことをしました。何度か書きましたが、行動に至るまでには、数年に及ぶ葛藤と準備がありました。

・いまこの瞬間、わたしは幸せで充実しているか?という自分への問い

・一時の迷いではないのか?

・お金は大丈夫か?(家族の幸せを含むコストは賄えるのか)

・これからの生き方や暮らし方は?

・わたしは健康か?

・後から後悔しないのか?

などを考えたり、検討したり、準備したりしていました。最後の行動は本当に、エイ!ヤッ!という、自分の背中を自分で押したという事は間違いありません。

そして・・・秋になり半年以上がたちました。今の暮らしは、時間と収入的には、まだ全開シフトアップしていた昨年と比べて、仕事で30%、その他の自由な活動が70%という感じです。だいたいイメージ通りで、良い塩梅かなと思っています。

仕事は、長年のお得意の社長さんが、「そのまま、あなたにお願いしたい」とおっしゃって頂けたので、顧問をしている会社を利用して、質を落とさずにサービスを提供させていただいております。顧問をしている会社は、勤めていた会社を退任した時に、入社のオファーを頂いたのですが、それではわざわざ退任した意味がないのでお断りしたところ、ではできるところだけご一緒しましょう、というありがたいお話となり受けさせていただきました。(本当は顧問というより、案件別のプロデューサーという言い方の方が良いかもしれません・・・)

そんな今日この頃ですが・・・・。これから自分のために時間を買い、早期退職やダウンシフトを検討している方へ生意気にも助言をさせて頂くとすると、自分だけの書斎となる小部屋や場所を事前に確保すると、その後の生活や活動の質が間違いなく上がるということです。

わたしは自宅では無く、別の場所にワンルームマンションを書斎として確保しています。この確保は、若いバブル経済のころに購入したワンルームマンションを、他人に貸したりしていた時期もあるのですが、巡り巡って自分で使用する事にしたものです。結果論としてこうなったです。が・・・大正解でした。この場所がある人生と無い人生では、暮らし方や今の活動の内容は相当変わりました。

早期退職者が、自宅とは別に小部屋&書斎を持つ良い点は・・・。

1:生活のメリハリが付く

50代や60代前半の方なら、まだまだ元気です。生活のリズムを整えメリハリを付けると、活動計画策定はもちろんのこと、行動そのものがアクテイブになります。わたしはダウンシフトを選択してますが、それは別に人生を停滞させることではないので、せっかく買った時間で、好きな事、我慢していた事に、トライできるのを楽しんでいます。

2:仕事がはかどる

量は減らしはしましたが、仕事は求められるものであれば60歳くらいまで(あと5年程度)は続けたいと思っています。もちろん仕上がりの質が維持できて誰かの役に立つのであれば・・・が前提ですが。この自分の小部屋スーペースがあることで、仕事関連の連絡や企画作成はサクサクすすめられます。電話もならないし、一人でじっくり考えられるのです。

3:自分の秘密基地を持てる

ここは最初からお詫びモードで・・・あいすみません。実はコレが最高なのです。わたしの場合は、本・雑誌・LP・LD・VHS・DVD・CD等の、荷物置き場にしていた状況からのスタートで、大量のモノの整理を進めつつ使用しています。まだまだ室内は、美しくはありません。それでも、小部屋を書斎として少しづつ理想の状態に作っているという感覚が、都会の基地創りのような楽しさがあります。男性も女性も家と違う場所に、スペースを持つと人生ゆとりができます。田舎にセカンドハウスや小屋を持つ方もいると思いますが、わたしは都会に、自由にできる小屋ならぬ小部屋を持っているわけです。

もちろん退職時の状況やメンタル面・資金面の余裕や生活の習慣・考え方で、状況は変わると思います。わたしも若いころに、ワンルームマンションの購入をしていなければ、このような都会の小部屋(書斎)は持てていなかったかもしれません。実は購入金額と今の売れる金額で考えれば、大損したワンルームマンションです。しかし自分の人生の後半で、このように利用できれば、精神的には元がとれるかな?と思っています。

ということで・・・今回は小部屋を片付けつつ、大音量でピンク・フロイドデビッド・ギルモアのソロCDを聞きながら、このブログも書いております。

(それでは・・・あいすみません)