あいすみません

早期退職?セミリタイヤ?・・・いやいやダウンシフトです!「筋トレ」「読書」「映画&音楽&スポーツ鑑賞」で心身を整えています。

ダウンシフト後1年・・・最近は「あがり症」「緊張症」の気は出ないが油断大敵

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よし!最近は「あがり症」が出ない!!

ダウンシフト後、1年が過ぎました。最近では・・・『血沸き肉躍る』『熱気がムンムン』『獣のように吠える』『死ぬ気でやる』『絶対勝つ』『ブチ切れる』等という感覚も徐々に無くなってきました。

すっかり・・・『それでよい~、それでよい』なんて感じの、まるで小津安二郎監督作品で俳優の笠智衆さん演じる、“おじいちゃん”みたいな感覚です。(若い方で未見の方は、映画史の一部として『東京物語』あたりはご覧ください。わたしは80年代の20代のころに初めて観たのですが、若くても感心した作品です)

このブログを書こうと思ったのは、「あがり症」「緊張症」の方に、高校の頃に「何か変だな?」と心の中で違和感を感じて以来、30数年この面倒でやっかいな症状と、ある時は闘争し、ある時は敗北に涙し、ある時は逃避した、わたしの経験を記録しておこうと思ったのがきっかけでした。

ところが・・・ダウンシフト効果で、檻の中でひしめくような人生と決別したので、この1年は、今日は大勢の前に立つので心臓のドキドキが出るかもしれないから、念のために予防措置で血圧を下げる薬を飲んでおこう等の、対応しなければならないようの状況も無くなってしまったのです(昨年は1回だけでした)。1年前までは、この予定は「ヤバいよ、ヤバいよ」と先回りして察知し、対応をしていた事が多かったので、安らかな日々となっています。

でも!油断は禁物です!!

今一番気を付けているのは・・・この安らぎを信用し過ぎて、油断する事です。わたしの場合は緊張する瞬間が限られているので、その状況にさえならなければ、全然OKな毎日です。

ダウンシフトしたので、大勢の前で演説したり、挨拶したり、宴会で芸を披露したり、歌いたくないカラオケに付きあったり、する必要がほぼゼロになりました。事前に決定している予定は対応しやすく、突発的に苦手な状況に追い込まれるのが最悪のケースでしたが、それも無くなったので、この1年は「あがり症」の気が出なかったわけです。

でも・・・「あがり症」「緊張症」は忘れたころにやってくる。いつ何時、「ちょっと一言だけで良いので、みんなの前で挨拶してもらえますか?」等という攻撃を受けるか分かりません。危機察知能力、危険回避能力は、錆びつかせないようにしておかなければなりません。

血圧を下げる薬は、必ず医者で診察を受けて処方してもらっています。毎日カバンに入れて常備しております。そして数年たち、薬が古くなったかなと思う頃合いで医者に行くのです。つまり現役バリバリの時代でも、頂いた薬は全部は飲まないので、あまるわけです。ましてやダウンシフト後のこの1年の感じですと、ほとんど飲まないで済むかもしれません。それでも面倒くさがらずに準備しておくことが、人生の質を高めるので、怠らずに継続するつもりです。結婚式で祝辞、お葬式で故人の思い出話してくれ等の対応も求められる可能性が有りますので。もちろん断れるものは全力で断り、行かないで済む会合は絶対に行きませんが・・・。

ということで!・・・最近は自分自身で「あがり症」対策について、油断している感じがするという事もあり、自分への戒めの為に書きました。

(それでは・・・あいすみません)

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